箱根峠越え35キロ。

組織委員会の同僚、吉岡くんがトレイルラン30キロに再来月、初挑戦するという。

そこで距離を身体に染み込ませようと小田原→芦ノ湖→三島35キロに一緒に挑戦してきました。

小田原近くの車窓。

朝4時半起き、僕が昔勤めていた小田急線に揺られて小田原へ。

朝7時着。

吉岡くんと駅で待ち合わせ。

ストレッチをして走り出す。

6キロ地点箱根湯本までは緩い上り坂で鼻歌まじり。

今日は暖かい。春の始まりのよう。

箱根湯本駅を正面に見て左側、旧東海道に入る。

そこからしばらく劇坂を登って、山道に入ると信じられない景色が。

雪。

全く解けていない。やられた。

いや、予想しておくべきでしたよ。

雪でもどんとこい、の気持ちはありますが、

2つ解決しがたいことが。

❶短パン

❷ビブラムファイブフィンガーズ(薄い五本指シューズ)

これが何度も走っている箱根でなければ引き返すところですが、

コース的には比較的クリアしやすいので、続行を決定。

短パンは我慢すればなんとかなりますが、

裸足感覚シューズはダイレクトで雪が来ます。

道はある意味、ふかふかのシングルトラック。

殆ど踏み荒らされてない道。

凍っているところだけ滑って危険でしたが。

そんなこんなで16キロ地点。甘酒茶屋で甘酒補給。

こんな美味しい甘酒は味わったことがない、といつもここで思う。

疲れた身体に一服の清涼剤。

ここからは3キロで芦ノ湖。

箱根関所。

そしてもう少し上ると静岡県側へ。

カロリーメイトのCMで、自分で掴み取った景色は一生忘れることはないだろう

という台詞があるが、深く頷く足で獲得する静岡県。

三島側は陽の当たり方か、一転雪はない。

こちらは走れる。

下り坂を軽快に駆け抜け、山中城へ。

山中城。

北条の自然を生かした城で、日本100名城にも選ばれてます。

しかし豊臣秀吉の小田原攻めで半日しかもたなかったという。

兵の数が20倍近く違ったそうですが、ここに立っていると苦労して作っただろうにと、憐憫の情を禁じ得ません。

そして三島着。

三嶋大社でゴール。35キロ。

三島コロッケで吉岡くんとゴールを祝う。

古くは東海道、箱根駅伝のコースにもなっていたこの小田原三島ラン。

また雪が溶けた頃に行ってみたいと思います。

記録は36.1kmを6.5時間。

高さも大体高尾山くらいで、適度に食べるところ、トイレ、ゴールの銭湯、万が一のリタイヤポイントもあるので、お薦めのコースです。

伊豆半島をほぼ横断してると思うと感慨深い。

沼津まで走ると45キロ程度で、きちんと横断できます。

沼津は銭湯が吉田温泉さん1つしかないのでゴールだけ心配ですが、ここも歴史ある良いコースです。

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